5月

5月

 

5月29日(金)

 

29日午前0時、最も制限が緩いステージ1に移行する事にした。

 

  

 

新型コロナウイルスの感染拡大に伴う活動の規制について、県は29日、感染防止策の徹底を前提に、外出自粛と休業要請を解除した。県外への移動とイベント開催は、行き先や規模に応じて段階的に緩和する。県の独自指標を2週間下回り続けたことや、新たな感染者が10日連続で確認されなかったことから判断した。県内で外出が全て自由になるのは4月12日以来、営業は同22日以来。
県外への移動は自粛を要請しないが、5月中は不要不急の行き来を避けてもらう。6月1日〜18日は、東京、神奈川、千葉、埼玉の1都3県と北海道への往来は、慎重に判断するよう呼び掛ける。19日以降は全国の状況を見て決める。

 

      

 

◎立山黒部アルペンルート
休業期間を6月18日まで再延長すると発表した。同日まで都道府県をまたぐ移動の自粛を求める政府の方針を踏まえました。
アルペンルートは4月15日に開通しましたが、新型コロナウイルスの影響で同18日から立山駅(立山町)―扇沢駅(長野県大町市)の全線で休業。当初は5月10日までとしましたが、その後、5月末までに延長したのですが、再度、今後の感染状況の推移を見極め、6月19日の営業再開を目指す。再開以降は営業時間を短縮し、客の密集を避けるため乗車人数に制限を設ける方針。

 

◎宇奈月トロッコ列車
新型コロナウイルス感染拡大の影響で、トロッコ電車の運行を見合わせていた黒部峡谷鉄道(黒部市黒部峡谷口)は27日、6月1日の運転開始を見据え、宇奈月駅で準備作業を行った。間隔を空けて並ぶよう促す表示を改札前に設けるなど感染防止策を徹底し、観光客を迎える環境を整えた。
当初は4月20日に笹平までの区間運転を始め、5月1日に欅平(けやきだいら)まで全線開通する予定だったが、新型コロナを受けて5月31日までの運休を決めていた。

 

※休館している宇奈月温泉の旅館やホテルは多くが6月初旬〜中旬に再開する。

 

5月21日(木)

 

           

 

幸運呼ぶ白マナマコ展示 魚津水族館
突然変異で体が真っ白になったとみられるマナマコが魚津市三ケの魚津水族館で展示されている。マナマコは赤、青、黒といった色のものがおり、白はその珍しさから「幸運を呼ぶ」とされる。担当者は「普段は注目されにくい生き物だが、美しい姿を楽しんでほしい」としている。
同館は新型コロナウイルス対策として休館していたが、18日に再開した。

 

このご時世、お目々の保養に見学されると宜しいかなと思います。。。

 

 

5月 9日(

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日常 取り戻したい

 

新型コロナウィルス 感染拡大防止のため 富山駅周辺は暗く静まりかえり人通りもほとんどない、かつての日常を取り戻せるか。。。。

 

特別定額給付金 持続化給付金 の申請・給付が始まりましたがこれから先しのげるのか。。。。
感染防止策を取りながら出勤しています。

 

 

5月 5日(火・祝

 

海の幸にもコロナ余波。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シロエビ 4月1日の漁解禁から順調に水揚げされていましたが飲食店からの需要が落ち込み、浜値が前年の50%近くまで下落、在庫も相当量残っているため4月29日〜5月10まで漁を休止することにしましたという。

 

蛍烏賊 3月1日の漁解禁から豊漁が続き例年を大きく上回っていたのですが、同じく全国の飲食店からの需要が滞りボイルホタルイカをはじめとする加工品の出荷も8割激減しているという「今年は一人でも対応できるくらい。我慢するしかない」と声を落とす。

 

5月 4日(月・祝

 

 

高岡市のシンボル 高岡大仏様
新型コロナウィルスの感染拡大の終息を願い、高岡市の衣作家さんが、高岡大仏の顔に合わせた綿の布、縦115センチ横160センチの巨大マスクを制作披露いたし奉納されました。